8tracksつくったよ (I like an autumn evening mix)

秋だし、センチメンタルだし、8tracksをつくりました。全8曲で30分ぐらいです。

1.当真伊都子 – Sound Of Dream
2.Liz Phair – Chopsticks
3.テニスコーツ – 空気の底
4.Takagi Masakatsu – Mio Pianto
5.PJ Harvey – On Battleship Hill
6.Goldmund – Marching Through Georgia
7.Rachael Dadd – Semolina
8.木下美紗都 – 手と手

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これぞサウンドサイエンティスト！ (Roman Flügel – FATTY FOLDERS)

みんな大好き”Rocker”(YouTube)で知られるAlter Egoや、”Natural High”(YouTube)で知られるWarp 69の片割れ、Roman Flügelの新譜「FATTY FOLDERS」です。いやはやすごい。4つ打ち、って制約が逆にテクノを自由な表現にしてるな〜、と改めて実感する秀作でした。テクノアルバムの今年ベストかも。

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ほぁ… (DJ MONCHHICHI – JCLUB IN THE MIX)

おまえ、頭おかしくなったんちゃうかと言われそうだけど、あのモンチッチ(wiki/official)がDJデビューしてて、曲も出してて、mix CD出してるとかすばらしいじゃないですか。いや、だって、クレジットにちゃんと「selected and mixed by DJモンチッチ」って書いてあるんスよこのCD…ほぁ…

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エレン・ペイジはパーカーがよく似合うよ

映画「SUPER!」観てきました。見た目で「kick Ass」を連想すると思いますが、割と違う部分が多いです。社会悪に向かうというコンセプトは同じなのですが、「kick Ass」はヒットガールが悪いマフィアをバタバタとやっつけちゃって爽快！な感じがあってクールでスタイリッシュ！な映画でしたが、「Super!」は冴えない主人公（変身後のユニフォームも手作り感丸出し）が犯罪者とかマナー違反な人をスパナでごつんとやって、痛みを感じさせるシーンやきわどい表現などが連続し、爽快でスタイリッシュとは真逆の雰囲気。あと、SUPER!の方は宗教観なんかも内容に含まれていて、いまいちピンと来ないシーンもありました。あと、何かずっと画面が白っぽかったのは気のせい？

ただ、エレン・ペイジがいいです！かわいいしクレイジーだし最高じゃないですか！そして、いつも思うのですがエレン・ペイジはパーカーがよく似合いますね。「Juno」や「Roller Girls Diary」もでしたが、パーカーにジーンズにスニーカーみたいなカジュアルな格好がかわいい。

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taicoclub camps’11

テニスコーツ on テニスコートですよ。
「空気の底」という曲で「空気の底にとどいた羽」という歌詞を「空気の底で見あげる希望」とアレンジして唄っていたことなどが印象的でした。

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