2014年私的ベストアルバム5+1枚(EP含む)

石橋英子 / car and freezer
kyoka / Is (Is Superpowered)
Pixies / Indie Cindy
柴田聡子 / いじわる全集
うつくしきひかり / 木漏れ日のうた

(Reissue) Sleater-Kinney / Start Together

石橋英子が突出しすぎた1年で、
本当によく聴きました。
3月の発売で聴いて、
「あ、これ今年のベストになるっぽい」ってなって、
他にその座を譲らず12月になりました。
曲単体はもちろん、アルバムとしてすばらしい提案を
みせてくれています。

しかし、ネットとか一部の雑誌とかの
ベストアルバムの発表を見たけど、
今年は小粒すぎたね。
2014年の音ってなんだったんだろう。

あと選外は、
サケロック/季節、
ベック/モーニング・フェイズとソング・リーダー
エイフェックス・ツイン/サイロ、
ルーク・アボット / Wysing Forest、
Perc / The Power and the glory
蓮沼執太フィル / Time plays and so do we.の特典CD
下山とテニスコーツ / ライブ in ザバン
HEARSAYS / IN OUR TIME
など（順不同）でした。

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